2007年05月01日

2010年問題、ここは日本の出番では

ここのブログを見に来る
時計ネタに飢えているマニアの方なら
既にご存知かとは思いますが
時計業界は来る2010年の
Swatchグループ・ETA社モジュール出荷制限に向けて
着々と準備を進めているようです。


Swatchグループといえばオメガ、ロンジン、ティソから
ブレゲ、ブランパン、ジャケ・ドローなどの
ハイエンドメーカを擁しているだけでなく
ニヴァロックス・ファー、ETAなどの世界シェア75%を占める
部品メーカー大手もその傘下に入れる、
今や巨大コングロマリットです。


2010年問題とはこの主要部品メーカーであり
モジュールの製造メーカーのETA社が
グループ傘下の企業以外に部品を卸さないということにより
時計生産がおぼつかなくなる時計メーカーが多数を占め
1970年代のクォーツショックに匹敵する打撃を被るというもの。

あと2年ちょっとありますから、カルティエ系のリシュモンや
ゼニスなどを持つルイ・ヴィトン・モエ・ヘネシー(LVMH)などは
モジュールの自製を着々と進めています。
ただ、いかんせんクロックで言うところの振り子に相当する
ヒゲゼンマイと言う部品は、雑誌やWEBサイトの情報によると
なかなか量産することが出来ないようです。


そんななか全てを無から創造する独立時計師という方々が
どんな企業でも引っ張りダコになり、
またルノー・エ・パピなどの工房もモジュール製作や設計に
いろいろな企業からオファーが来るようになっています。


この状況をどう見るかということが
2010年以降の時計メーカーの勢力図を大きく書き換えるということ。


中3針時計はスムーズにETA離れできるとしても
複雑系、特にクロノグラフに関して言えば
ETA7750というモジュールに頼りきっている部分が
かなり大きいので心配です。
このモジュールはブライトリングやホイヤー
そしてIWCでも使っているのです。


このモジュールを全て自製に置き換えたとしたら
量産効果は薄れ価格は高騰することは間違いないでしょう。
それを踏まえれば7750搭載機は今が買い時であるともいえますが。


これらの2010年問題に全く影響を受けないメーカーが
実は日本企業なのです。
特にセイコーはセイコー5という自動巻きの名機を
ETA以上の量産効果で世界中に輸出していますし
オリエントは現在、メイン商品を
自動巻きモジュールにシフトしています。
オリエント自体セイコーエプソンの子会社ですから
日本の機械式時計は全てセイコーとも言える訳です。


スイスメーカーは自国製品への意地からセイコー製品の採用は
遅れ気味となるでしょうが、実のところ周辺国の時計産業は
セイコーモジュールを採用しだしています。
ユンハンスのクロノグラフはセイコー製モジュールです。


ドイツ量産メーカーは2010年問題をかなり重要視しているようで
ロシア製、中国製のモジュールも検討に入っているようです。
しかし世界的な品質イメージではスイス製の次に日本製と言うのが
定番になっているところから日本製の躍進は必然と言えるでしょう。


なんせ、ヒゲゼンマイから歯車、ケース、文字盤、針まで
すべて一グループでそろえられる企業は
世界でもセイコーだけですから。


ここはSIIとかEPSONの株を買っておくのもいいかもしれませんね。



posted by AB-FLY at 21:15| Comment(0) | TrackBack(0) | 【衣】時計 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

街で見かけた変なクルマ

変な車といても別に痛い車ではありません。
別の意味で痛いかもしれませんが。

都内のまぁわりと大きめな幹線道路を走行中に見かけたのですが
メルツェデス・ベンツ ウニモグです。たぶん自己所有なんでしょう。
ウニモグってだけでも珍しいのに駐車状態がこんな感じなんです。
uni01.jpg
よく見てください。マンションの一角にギリギリの大きさで駐車。
それだけでもすごいのに前輪が無い。
見た目のインパクトはかなりのものでした。

これを機会にウニモグの下回りを拝見させていただきました。
uni02.jpg
クルマの大きさの割りにずいぶんブレーキが小さい。
ウニモグは100km/h出るか出ないかのクルマなので
これでもいいのでしょうが、重量を考えるとすごいですね。
うちのゴルフ3と同等ぐらいの直径でしょう。

これを自家用で使っている方ってどんな方なのでしょうか。
僕の記憶が確かならば公認サンタクロースにして
マン盆栽の家元、パラダイス山本氏くらいしか思い浮かびません。
あの方なら元スバルレガシーのデザイナーですし
ミュージシャンですからこういうクルマに乗るのも
オシャレとしてわかりますが、
でもこのオーナーの方も
やっぱりかなりの好き者な方なのでしょう。

もし、万が一、そんなことはあまり無いとは思いますが
このクルマの持ち主の方がこのブログを読んでいらっしゃったら
ぜひお話が聞きたいので、
コメントかメールをいただけると幸いです。
posted by AB-FLY at 20:18| Comment(2) | TrackBack(0) | 【走】クルマ | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2007年04月02日

痛車ろーど 発売


2月、3月のほとんどを費やして執筆した
ソフトバンククリエイティブ刊「痛車ろーど」が
いよいよ明日発売です。

痛車と言ってもピンと来ない方も多いでしょうが
平たく言うとアニメキャラやゲームキャラを
大きく貼ったクルマです。(除くディズニー、宮崎作品)
いわゆる萌え関連なんですが、
この世界もなんだかかなり奥が深かった。
シルビアのガルウィングがいたり、観光バスを自己所有したり
車好きとアニメオタクが融合すると
かなり激しい方向に進んでいきますね。
貼り方にもこだわりのある人ない人、
クルマにネコ耳つけている人など面白い車が満載。

まずは立ち読みをお勧めします。
posted by AB-FLY at 09:53| Comment(0) | TrackBack(0) | 【走】クルマ | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2007年03月28日

【FLYING TIGERS USA FLYING TIGERSにガッカリ

今月発売された時計雑誌に
結構広告が出てたんで気にしてたブランド
「FLYING TIGERS」
雑誌広告だと中国ムーブメントでオリジナルデザインの
格安機械式時計かと思ってたんですが
今日、楽天をあさってみると
とんでもない「パチ」なブランドだ。
 
オリジナルだと思っていたデザインも
ドゥビッドとかピエール・クンツとかの劣化コピーだった。

まぁ、この辺のコピーはコピー元自体がレアだからまだいいとして
デイトナとかフランクミューラーのコピーケースはいただけない。
 
ホント、ガッカリです。
第二次世界大戦で中国の制空権を守るために
米軍の支援を元に設立された民間最強部隊とか
広告で謳っていますが、こんなデザインされると
「うそだぁ!」って気分になります。
機構的には結構面白いし、
中国製の機械式ムーブは
FOSSILのエンポリオ・アルマーニシリーズにも
使われるくらい評価されているわけですから
オリジナルブランドをちゃんと育ててもらいたいと思うわけです。

大体、FLYING TIGERSっていう名前を戦争絡みで使うなら
Fedexに買収されたベトナム戦争時のMACチャーターの雄である
貨物専門航空会社を持ってくるでしょ、普通。

posted by AB-FLY at 13:24| Comment(0) | TrackBack(0) | 【衣】時計 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2007年03月23日

月に一度のお楽しみ

僕は不定職なので決まった給料日は無いのですが
だいたい毎月20日くらいから月末にかけて
報酬の振込みがあります。
だから毎月、今ぐらいの時期は動物性たんぱく質を
大量摂取する時期なのです。
まぁ、要するに肉を食う時期ということですね。

魚介類の方が好きといえば好きなのですが
月に一度くらいは死ぬほど肉が食いたくなるので
そういう時はここに行きます。

IMG_0212.JPG
表参道のバルバッコア・グリル。
ブラジルのお祭り料理、シュラスコのお店です。
セブ牛というコブのある南米産の牛を
でかい塊で串刺しなどにして焼き
テーブルで切り分けるという肉料理。
平たく言えばステーキの食い放題だと思ってもらえればOK。
ランチが2900円なんですが、ホントに死ぬほど食える。
食った後に動けなくなるほど食える。
肉を食いに行くわけですからこれを堪能するのは当然。
でも、ここのサラダバーがまた秀逸なのです。
いわゆる生野菜系のほかに充実のマリネ類。
それからブラジルの煮込み料理など多種多彩。
サラダーバーランチというのもあるので
それだけでも十分かと。
まぁ、そんなバルバッコアですが、いつも最後のデザートで
フィーバーします。
万人の憧れ、A3くらいのバットに入った超特大プリン。
同じく、大皿に入ったコーヒーゼリー、自分で作るソフトクリーム。
これ、全部取り放題、食べ放題。
腹具合に少し余裕を残しておかないと絶対後悔します。
食後のドリンクもついてます。カプチーノとか選べるし。
こんな素晴らしいバルバッコア・グリルも夜はお勧めしません。
夜だとお一人様4500でサラダバーと肉のみ。
ドリンクはフリードリンク1500円から。
デザートは一品もので別料金。
値段が倍になるわけですよ。絶対ランチがお勧め。

そしてランチを食った後に隣のAPETITOというカフェで
IMG_0213.JPG
このブログを書いているのですが、このカフェなぜか無線LANが使える。
多分よそのお店で使っているYahooモバイルポイントなんでしょうが
ログインできてびっくりです。
IMG_0214.JPG
posted by AB-FLY at 14:44| Comment(0) | TrackBack(0) | 【食】外食-B級 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2007年03月07日

今から時計を買おうという人へ

上海相場に連られてニューヨーク、東京と株安が連鎖した週明け。
しかし、一夜明ければ割と元に戻りつつある東京株式市場に
景気回復を実感しました。
ということはそろそろ中流層にも景気回復の恩恵が
やってくるのでないかと考える今日この頃。

この景気回復の恩恵でそろそろ時計でも買おうかなと思う方、
結構多いはずですね。
そんなときに現実味のないトゥールビヨンなんて眼中ないはず。
予算的には10〜35万円くらいが妥当かと思います。
実際、景気回復の兆しがあるからこそ
ビギン(時計ビギンじゃなくて)や腕時計王、ENGINEなんかでも
この価格帯の特集やってますし。
この価格帯は以前から僕もこのブログでさんざん紹介してますから
今更感が否めませんし既出の時計も出てきますが
何本か紹介してみようかと思います。

クロノグラフが中心になってしまいますがオメガ、ホイヤー、
オリスはありきたりなので割愛。

まずはこの価格帯で絶対にお勧めなのは
Tutimaのミリタリークロノ。

チタンケース&バンド、20気圧防水でクロノグラフ。
それもいまやこのモデル専用とも言えるレマニア5100。
このムーブメント、昔はオメガのスピードマスター125や
Sinnにも使われていました。コストダウンのために
樹脂パーツとか使われていますが頑丈な造りはバルジュ7750にも
負けませんし、針とインダイアルの数はこのモデルの勝ち。
クロノの操作ボタンがケースと一体化しているというデザイン性。
NATO正式採用の軍用モデルですからストーリ性もある。
Tutimaというメーカーがいまいちマイナーな感じも否めませんが
逆に玄人っぽさに溢れます。

この路線の玄人っぽさでいうとこれも外せません。
GLYCINEエアマン2000MLV

GLYCINEのエアマンはベトナム戦争の米空軍関係に大人気だったモデル。
実は輸送機パイロットやMACチャーターだったフライングタイガーの
パイロットに大人気だったらしいのですが。
そんなエアマンの文字盤を全面蓄光文字版で視認性を高めた
特別限定品がこのMLV。
ブラック加工されたベゼルが通常のエアマンよりも今っぽい。
ベルトをクロコの厚めにしたらかなりかっこいい。

この価格帯でブランドにこだわるのならTUDORもお勧め。

TUDORのクロノタイムはご存知の通りROLEX製。
ケースとバンド、サイクロプスレンズ付のサファイヤ風防も
DATEJUSTベース。ムーブメントはバルジュ7750。
普通に考えたらこれ以上必要ない装備です。
ROLEX製でカレンダー付クロノと考えると選択肢は
これのみというところが値段を超越した魅力にも。

意外なところだとBAUME&MERCIERなんてのも。

このHANPTON CLASSIC XL SQUAREはレクタンギュラのクロノ。
スーツに決めるには最適のサイズとデザイン。
倍の値段のカルティエよりもエレガントだと思うのですが。

最後にドレス系の金無垢行きましょう。
LONGINEの1926

金無垢、レクタンギュラ、スモセコ、黒クロコ。正に王道。
posted by AB-FLY at 05:17| Comment(0) | TrackBack(0) | 【衣】時計 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2007年02月28日

ホイールヒット

昨日、飛び出してきた原チャリを避けようとして
左前輪のホイールを縁石にヒットしてしまった。
gc01.jpg
めくれあがったホイールから一瞬にして空気が漏れ
あっという間にペシャンコです。

それでまぁ、テンパータイヤに履き替えて帰ってきたのですが
これがなんとも心もとない。
gc03.jpg
なんだかすごくサイズが小さいんですよ。
細いは当然なんですが直径がかなり小さい。
車庫に戻る時にフロントスポイラーを摺ってしまうんです。
こんな状態では本当に緊急時にしか使えないわけで
次の日、というか今日、サーキット走行用に温存してある
BBS製VW純正アロイホイールに交換することにしました。
gc02.jpg
タイヤ交換などでいつも感心するのは
VW純正の車載ジャッキの素晴らしさ。
これ、ホント楽チン。
ウマ代わりにトヨタのパンタグラフジャッキを
使っていますが雲泥の差。
ジャッキアップの時間と疲労度が4倍違います。

チャキチャキタイヤ交換をしていたのですが
このホイールについているタイヤ、ミシュランパイロットは
筑波サーキットなどのドライビングスクールで
酷使しているので外周ブロックが剥がれてるんです。
早急に買い換えないといかんな思いつつ次の走行会まで
買い換える気がなかったという代物。
タイヤを3本付け換え最後の一本と言うところで
なんか空気圧が低いんでトレッド面をチェックしてみると
gc04.jpg
釘が刺さってる。

結局、右後にもう一度テンパータイヤを履いて
タイヤを買いに行くことにしました。
gc05.jpg

僕の給料日は月末なのでホントにお金がないんです。
そこで目指した店はオートバックスでもタイヤ館でもなく
埼玉県和光市の笹目通り沿いにある中古タイヤショップ。
gc06.jpg
はっきりいってお金がないので195/50-15のサイズで
ありものと言う注文の仕方しか出来ない。
そこで出てきたのはブリジストンのグリッド2七分山。
脱着処分費込み4本税込み16800円。貧乏人には強い見方です。
gc07.jpg
バランス取りもしっかりしてくれるのでかなりいいです。
乗って帰っての印象も悪くない。
すごい助かった感じです。
posted by AB-FLY at 03:20| Comment(15) | TrackBack(0) | 【走】クルマ | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2007年02月10日

かわいいswatch beat。

久しぶりの時計ネタ。

swatchにもデジタルがあるのをご存知でしょうか?
何種類かシリーズがあるのですが
僕はbeat aluminiumがお気に入り。
swatch beat 

僕のはswatch beat aluminium floating dotというモデル。
丸っこくて見た目が未来的。レトロフューチャー的な未来加減。
写真で見るより実際は結構デカい。
パネライのラジオミールくらいあります。
でも、アルミケースでなおかつデジタルですから
見た目に反して割と軽い。

swatch beatにはちょっと変わった機能が入っています。
アットタイムと言う機能。
これはマッドサイエンティストとして名高い
MITのネグロポンテ博士が提唱するインターネット用の時間単位。
一日24時間86,400秒を1000で割った86.4秒を1単位として
3桁の時間表示にするとチャットやメールでの時間表記が
簡単になると言うのがアットタイム。
結局のところ全く普及しませんでしたが
swatch beatには、まるで意地のように
未だに機能として残しています。
こういうところがまた可愛かったりするのですが。

swatchのアルミシリーズはどれも秀作揃いなので
いま、かなりお勧めです。
swatch アルミ aluminium
posted by AB-FLY at 13:01| Comment(0) | TrackBack(0) | 【衣】時計 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2007年02月03日

日本橋のilly

なんだか久しぶりに日本橋の高島屋の前を通る。
日本橋と言うと、僕のイメージは三越側。
高島屋は日本橋と言うよりは八重洲のイメージ。
nb001.jpg

そんな八重洲っぽい日本橋をそれこそ日本橋方面に歩くと
高島屋からすぐのところに新しいカフェを見つけた。
nb002.jpg
なんと[illy]のカフェだ。イタリア系だからバールと呼んだほうがいいか。
illyと言えば泣く子もだまるエスプレッソの開祖。
この会社がエスプレッソを発明したと言っても問題ないくらい。
日本出店はセガフリード・ザネッティに先を越されましたが。

illyは今まで豆とか器具でしか見たことがなかったので
早速illyの豆をスタッフが入れるとどのくらいうまいのか
入ってみることにしました。
店内の印象はなんだか無駄に広い感じなので
クルマのショールームっぽい。フェラーリの並行輸入店みたい。
とにかく赤い。シアトル系のスターバックスやタリーズより好き。
ちゃんと喫煙席がある。BGMの音質が結構いい。

エスプレッソマシンはセガフリードと同じ会社LA-CIMBALIのものだった。
で肝心のコーヒーはと。
nb003.jpg
セガフリードより濃い。砂糖入れないと飲めないけど
砂糖入れたらかなりいける。
近所に会ったらセガフリードよりillyに行く。
そんな感じの喜び系テイスト。

「あっ、砂糖は入れても混ぜないほうがうまいです」
とはバリスタ氏の御言葉。確かに。
posted by AB-FLY at 23:51| Comment(0) | TrackBack(0) | 【食】外食-B級 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2007年01月22日

マニュファクチュール

日本という国はなんでも単一企業系列でものごとをやってしまいます。
例えば、時計。
SEIKOなどは機械式だろうがクォーツだろうが部品調達率98%以上。
カシオもシチズンもほぼ同レベルと見ていいでしょう。
スイスメーカーなんて自社でムーブ作ったら
マニュファクチュールだと大騒ぎなんですから
日本のレベルは高いのがわかります。

日本の単一企業系列で一番すごいのは自動車でしょう。
今や外資系列になったことがない自動車メーカーは
トヨタ、ホンダだけですがトヨタもホンダも
タイヤ以外全て自社系列で部品調達しています。
特にトヨタは電装系まで含めて全て系列企業から調達。
エンジン、ミッションからハイブリッドのモーターまで
一貫して作れる企業のある国と言うのは日本とドイツだけなんです。

他の国はどうしているか?
特にミッションは日本かドイツから購入。
燃料噴射装置はドイツのボッシュ製がほとんど。
アメリカは違うだろうと思っている方もいると思いますが
アメリカ車のドアロックのほとんどが三井金属製なんです。

なんでも自社一環製造してしまう日本企業ですが
いよいよ飛行機にも手を出しました。


ホンダが独自でビジネスジェットを作っているんです。
それもジェットエンジンまで。
日本も昔、YS11という旅客機を国産しましたが
このときのプロペラエンジンはロールスロイスから調達しています。
ジェットエンジンにいたっては世界のどの航空機メーカーも
イギリスかアメリカから調達するのが当たり前。
ボーイングエアバスもどちらかの国から調達しています。
でも、ホンダは自社開発。
飛行機ですらマニュファクチュールとは
さすがにほんきぎょうといったところです。 
posted by AB-FLY at 06:45| Comment(0) | TrackBack(0) | 【走】自転車 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

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