SONYやPanasonicも参入して
ますます活気付いているデジタル一眼レフ市場ですが。
キーとなるアイテムはこちらもやはり「手ブレ補正」。
実際、手ブレ補正は使えます。

特にSONYはミノルタのαシリーズを受け継いでいますから
ボディー側に手ブレ補正が付いているので
かなり使いやすいといえます。

Panasonicはライカレンズに手ブレ補正が付いています。
でも現状Panasonicからはレンズキットについている
ライカの14-50mmズームしか出ていない。
Pnasonicのデジタル一眼レフはフォーサーズ陣営の一員ですから
オリンパスのレンズが使えるのですがこちらからも
手ブレ補正レンズは出ていないんです。
ライカレンズはそのうち望遠系のズームを出してくると思いますが
やはり高い金額設定でしょう。
それとフォーサーズ陣営にはちょっと不満な部分があるのです。
撮像素子が小さいこと。
フォーサーズ以外のメーカーのデジタル一眼レフは
APS-Cサイズと言う撮像素子を使っています。
小さいサイズの撮像素子と言うのはメーカーでいろいろな努力をしても
イメージ的にはなんとなく劣る感じが否めません。
同じフォーサーズでもオリンパスのカメラとレンズは
コンパクトに出来ているので撮像素子の大きさのマイナスイメージを
補えるだけの魅力があるのですが、Panasonicはでかい。
一般的な国民機と言われているEOS Kiss Digital Xと比べても
横方向にかなりでかいです。ライカレンズに魅力を感じている方以外は
Panasoncはちょっとお勧めできない。
話はSONYに戻りますがSONYもコンパクト機でカールツァイスレンズを
使っていたのに、デジタル一眼では元ミノルタのレンズって言うところが
不満です。ツァイスもレンズを出すとは言っていますが、今はまだ。
まぁ、銀塩フィルムを含めて全く一眼レフに触ったことの無い方であれば
初めての一眼レフには最適だと思います。
慣れてきた頃にツァイス登場ってことで。
ただ、家電メーカーのデジタル一眼レフ進出は
Canon、Nikonにかなりの脅威のようですね。
これら老舗2強は機能云々と言うよりもレンズの本数が桁違いなんで
今のところはこの2強がやっぱり強いのではありますが。
Nikonは最近になってD40なるとんでもなく安いモデルを投入。

600万画素でいいと思ったらレンズ付で店によっては6万円を切っています。
ただ、Nikonも手ブレ補正は少々遅れているメーカーですから
望遠系ばかりについています。標準系だと24-120mmだけですし。

値段も7万円台とカメラ本体よりも高かったりします。

CanonはEOS Kiss Digital Xのレンズキットで11万円程度。
昔からするとかなりのバーゲンプライスですがNikonと比べると高い。
1010万画素と言うことを考えると妥当な気がするのですが
SONYの手ブレ補正ボディー内蔵と比べるとお得感が薄い気がします。
でも、Canonは手ブレ補正付レンズにはかなり歴史があるので
本当にいろいろ選べます。
特に標準系はEF-S17-85mm、EF28-135mmと2本あり、どっちがいいか悩みます。
広角方向に強いほうが室内での写真などには使いやすいと思うので
17-85mmをお勧めしておきましょう。
この2強のレンズはさすがプロが多く使うだけのことがあるとうなずけます。
色だとか写りというのは最低限確保されていれば
あとは全て「味」と言う言葉で片付けられますが
2強のカメラ、レンズはそれを飛び越えて信頼性の高さと
使いやすさが違います。
特にCanonは操作系やスイッチ類の造りがIXYとEOSでほぼ同じ。
IXYからEOSに乗り換えてもすんなり使えます。
それらを踏まえて僕的お勧めは
EOS Kiss Digital XとEF-S17-85mmISの組み合わせ。

セットで15万円台。現段階では最強だと思います。

なんか長々と書いていましたが僕の組み合わせが
これだってことなんですけどね。