というわけでタコマリネです。
僕のタコマリネは飯倉のキャンティーのを再現をするつもりで
作り出したのですがドンドンどんどんかけ離れ
今では自称シシリア風ということになっています。
あくまで自称。シシリアとかコルシカなんて言った事ないし。
材料はマダコかミズダコ。
ミズダコは茹でてないのも売っていますが
茹でてあったほうが楽です。
マダコはモルジブ産、ミズダコは北海道産がお勧め。
味と値段のバランスですね。
目方は大体500gで作ります。
この写真がマダコ500gの目安です。築地だと700円程度。
ミズダコの足でも同じくらいの値段です。
他に入れる野菜はセロリ1本、パプリカ(バカデカイ色つきピーマン)1個
たまねぎ半個。
漬け込む汁は
レモン3個、エクストラバージンオリーブオイル50cc、塩小さじ1杯
粗挽き黒胡椒適当に、ニンニク2片極薄切り、白ワイン50cc、バジル適当
これを混ぜ合わせて。泡だて器でやるとかなりいいです。
オリーブオイルと白ワインはお好みで調整してください。
ただオリーブオイルを入れすぎると味見の時に塩加減がわかりにくく
出来上がりが塩辛いと言う罠があるのですごくよく混ぜてから
味見してください。セロリからだいぶ水が出るのでちょっと濃い目で。
白ワインは安いので充分です。高いの使っても1500円以上では
はっきり言って差がわかりません。僕は500円のメルシャンです。
デザート系や熟成系、特にドイツのアウスレーゼとか
貴腐ワインは絶対だめ。甘すぎます。
タコは刺身程度に切ります。足の先っぽとかはわりと可愛いので
3cmで切って入れています。
マダコの場合、頭は好き嫌いが出るので僕は入れていません。
セロリの茎の部分は野菜スティック状に細切りしてから長さ2cm程度
葉の部分はみじん切りで。
パプリカはチンジャオロースのピーマンくらいの大きさに。
たまねぎはオニオンスライスの要領で。
たまねぎは辛味と雑味が出るので水にさらしてください。
で、下ごしらえした材料を汁に混ぜます。
混ぜたら徹底的に揉んでください。セロリの葉がしんなりするまで。
ここまで揉んだら、タッパに移し変えて冷蔵庫に。
タコの生感を楽しむのであれば1時間程度、完全に味をしみこませるのなら
2時間以上漬け込むといいです。
食べる時はバタールなどの固めのフランスパンと今度は高めの白ワインで。


