2007年06月23日

パクリデザイン

POLICEとnubeo。

下の写真でどっちがどっちかわかりますか?

 police01.jpg


CHANELとPOLICE

どっちがどっちかわかりますか?

 

というわけでPOLICEはパクリメーカー決定。
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2007年06月19日

IWCに疑問

今年のIWCの新作ビッグインヂュニアが
軟鉄インナーを外した。

これはかなり疑問です。

時計の用途を考えれば
インナーを外すというのはありえない。

元来IWCはオーバースペックが売りなはずなのに
スペックを落とすなどと言うのはどういうことなのか。

耐磁が無いならインヂュニアの名前は使うべきではない。
シースルーバックでペラトンムーブを見せたいなら
ポルトギーゼでいいだろう。

インヂュニアの売れ行きいいからと言って
マーケティングに寄りすぎた時計を作ってしまうのは
IWCの方針転換なのか、それともリシュモンの指示?

買いのインヂュニアはAMGモデルまでってことですか?


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2007年06月18日

今現在のおすすめ時計

バーゼルとかの記事を掲載した雑誌が出揃って
いろいろと読み漁ったんですけど
ボリュームゾーンが80万円以上
エントリーラインが50万円という高騰ぶり。

なかなか手頃ないい時計が新作では見当たりません。

ブランドとしてはエポスとオリスがお手頃。
国産はやっぱりセイコーかな。


エポスで一番のお勧めは



今話題のETA7750搭載のダイバークロノ。
200m防水のクロノグラフで11万円はお買い得。
デイデイト表示、シースルーバック、直径43mm。
今の時流にあっています。
フォルティスのB42と同じ機能が約半額。


エポスはホントにリーズナブルなメーカーです。



オメガのスピードマスターMk.40と同じ
ETA7751のトリプルカレンダーが
裏スケで12万円台で買えるんです。
ちなみにMk.40はこれ。





ちょっと前に流行ったビッグデイトのクロノも
エポスだと15万円台。



安いからと言って品質が劣るわけではないところが
このブランドの凄いところ。
ケーシングもバンドも20〜30万円台のエントリーブランドより
却って仕上げがいいくらいです。

夏のボーナスも近いことですし
僕のブログでは今年の夏の
スイスブランドの一押しはエポスということにします。
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2007年06月14日

フェラーリウォッチの真実?

フェラーリウォッチがジラール・ペルーゴから
パネライに製作元が移ってずいぶん経ちますが
何故移ったのかという真実が今までどの雑誌にも
書かれていなかったのですが、
これは公然の秘密だったのでしょうか。

この公然の秘密の部分のさわりだけが
クロノス日本版の5月号で
ドイツ版翻訳記事に書いてありました。

要約するとリシュモンのお偉いさんが
現フェラーリの社長ジャン・トッドと
知り合いだったからと言うわけですね。
ジャン・トッドと言えば狂信的万年筆コレクター。
当然、モンブランの経営陣とも仲がいい。
そうするとモンブランはリシュモングループだから
当然リシュモンの中枢陣とも親交が深まる。
で、イタリアンブランドと言うことになっている
パネライと組んで時計を出さないかと
言うことになるわけなんですが
ここまでは自然な流れ。

でも、この話が出ている時点ではまだ
ジラール・ペルーゴからフェラーリウォッチは
販売されていたのです。



ジラール・ペルーゴのマカルーソと元フェラーリ社長で
現フィアット会長のモンテゼモローが昔フィアットワークスの
ラリードライバーであったことに由来する親交で
モンテゼモローがフェラーリの社長時代に
ジラール・ペルーゴのフェラーリウォッチは実現したわけです。

当時、モンテゼモローはフェラーリの商標を載せた商品には
徹底的にクォリティーコントロールをしてきました。
当然、ジラール・ペルーゴの時計にも施すわけですが
マカルーソはかなりのクルママニアですから
その辺のクォリティーに抜かりは無かったわけです。
ただ、モンテゼモローがフィアットの会長職になり
ジャン・トッドがフェラーリを仕切ると
フェラーリの商標がどんどん流出行きます。
AcerのPCやオリンパスのデジカメなど。
スピリットのようなものの移植には程遠い
赤く塗ればいいのかというデザインばかり。
マカルーソが憂うのもよくわかります。

そんな状況下でのリシュモンとジャン・トッドの接触。
フェラーリと言うブランドをよく理解しているのならばこそ
今の商標権の乱発の現状では
リシュモンにくれてやれと言う気持ちになったと思います。

確かにパネライのフェラーリウォッチは時計としては
かなりいいものを持っていると思います。



ただ、どうしてもパネライは海の時計。
繊細さが少なくてクルマっぽくないんですよ。
同様にジラール・ペルーゴはBMW・オラクルで
海の時計を意識していましたがどうしてもBMWのイメージで
クルマっぽい感じがします。

やはり、餅は餅屋。
理解力に長ける分野って言うものがあるわけで
コラボにおいてこの理解力を相手に求めると言うのは
フェラーリの責任になると思うのです。

そう考えるとモンテゼモローという人は
相手がどれだけ理解しているかを正確に把握できた
凄い人なんだなと言う結論になります。
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2007年06月06日

G-SHOCKのバンド

60002.jpg

僕のコレクションの中で
一番使用頻度の高いG-SHOCKであるDW-6000。

60001.jpg
使用期間15年、バンド交換後10年で
なんと遊環が切れると言うアクシデント。
バンド買いに行こうと思うのですが、
この黄色のバンドDW-6600のイエローバンドなんで、もう製造終了。
しょうがないから黒にしようかな。

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2007年06月04日

ムーブメント

2010年問題で揺れ動くスイス時計業界ですが
ETA互換の代替ムーブメントに成功しているのは
実質サリタ社だけのようですね。
それも三針用のムーブメント。
三針用なら日本製でも代換出来ると思うのですが

一番が気になるのはクロノグラフ用の7750系。
7750はホントよく出来たムーブメントですから
あれの代換というのは、なかなか出てこないのではないでしょうか。
そうなるとクロノグラフが全般的に高くなりそうですね。

あくまでも何の確証も無い予想なんですが
日本がというかSEIKOが出し渋っている隙に
中国から7750互換のムーブメントが出てきそうな気がするのです。
中国って密かにひげゼンマイを作れる第三の国になっているようですし。

今のうちに7750を買い占めて2011年当たりにドバッと放出するような
悪い奴も出てくるかもしれません。


ETAバルジュ7750最安値の時計
ちなみに7750搭載機の新品で最安値は
ROCKX WATCHのPLASMIR MILGRAPH。79,800円。
でも、デザインがなぁ。
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2007年06月03日

今月のクロノス

せっかくニコラス・G・ハイエックのインタビュー取ったんだから
2010年問題について聞いてくれよ。読者はそこが一番読みたいんだから。

そのほかの記事は読み応え充分です。
キーマンのインタビューは毎回面白い。
特にナタフは写真含めて面白かった。

ナタフってどんどん髪が薄くなっているような気がするのだが。
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2007年06月02日

バーゼルの新作、値上がり過ぎ?

バーゼルフェアやジュネーヴサロンの新作が雑誌を賑わせていますが
それらを見ていると一つの疑問が沸いてきます。

ちょっと変えただけの新作が20万円くらい高くなっていたりします。
コレはかなり疑問。

グリシンのエアマン、2000だと98,000円なんですが
新作だとGMTも無いのに398,000円。高すぎませんか?
ユーロ高を考慮してもコレは高い。
2002年から3割高くなっているユーロですが
コレと同じ値上がり幅はオリスくらい。

パテックとかロレックス、ヴァセロンなどは特に値上がりしてないし。

だいたいヌベオとかの新興メーカーも値段高いし。

チュチマも値上がり幅大きい気がする。
2002年当時ミリタリークロノグラフは21万円が定価。
今は31万円。5割高ですよ。

20万円前後のボリュームゾーンって買えるもの少ないですよ。
エポスは頑張っているけど。
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2007年05月12日

いまSinn(ジン)が安い

いまSinnの時計がとてつもなく安い。



昔はほとんど定価売りだったこの103.Bが
155,000円で買えるのだ。


そしてケータラム・スーパーセブンコラボの
656でさえ180,000円。



これIWCインジュニアと同じ
80000A/mの耐磁機能で、尚且つ77個の限定だったはず。


量産が進んだのだろうと言うのが僕の読みなんですが
今のSinnは正に時計の適正価格の見本。
これくらいの価格と機能のバランスが
損をしない時計だろうと思います。


356フリーガーにいたっては134,800円。




Sinnは知る人ぞ知るって感じが否めない
メジャーマイナーなポジションに立っていますが
品質は間違いなく素晴らしいです。
創設者ヘルムート・ジンから経営を任された
現在の代表ローター・シュミットは元IWCのエンジニア。
IWCのオーバークオリティ路線の先頭に立った人です。
そんな彼が経営するSinnの品質が悪い訳ない。



特に上の写真のIZMシリーズなど、
こんな頑丈に作ってどうするってくらい
頑丈な時計に仕上がってます。


新品がそんな価格になっていますから
当然中古市場でも買いやすい価格に落ち着いているわけです。



レマニア5100を積んだNATO軍用モデルの142も
製造終了時は30万円くらいまで値段が上がったものですが
今では18万円程度で買えます。
これはインナーベゼルが10時位置の竜頭で操作できるので
同じムーブのチュチマのミリタリークロノより使い勝手がいい。
チタンを取るかステンレスを取るかで悩むでしょうけど。


僕の一番のお勧めSinnはこれ。



303RX-8。この枝番のRX-8はマツダのRX-8のこと。
文字盤にロータリエンジンの断面図が描かれた一見2カウンター。
だけどこのロータリーエンジンのおにぎりがスモールセコンドで
くるくる回るという代物。
大手メゾンのクルマコラボとは一線を画す遊びゴコロに
ローター・シュミットのクルマ好きを感じる1本です。
値段はちょっと高いけど295,000円
他メーカーに比べれば断然安い。
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2007年05月09日

楽天がヨドバシに負けるな!!

ヨドバシカメラにPCソフトを買いにいったんですが
ついでに時計売り場を見に行きました。

セイコースピリットの電波時計を見に行ったわけなんですが
値段にびっくり。

5月6日のブログで書いたセイコー スピリット ワールドタイム SBFT007

楽天で39300円が最安だったのに
ヨドバシでは34800円。なおかつポイント10%。

無店舗のネット通販が量販店に負けてどうする。
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今年のバーゼルは凄そう。

世界最大の時計宝飾見本市バーゼルワールドも終わって
早1ヶ月が経とうとしております。

今年はどうだったのかなといろいろと
検索をかけてみたりするのですが
やっと、最近情報がボチボチと出てきだしましたね。

いろいろと各メゾン、メーカーの話を書きたいのですが
量も結構多いので、ひとつづつ行こうかと。

で、今日はセイコーのお話。

去年はエプソンのソヌリやSIIの12振動など
庶民にはあまり関係の出展が多かったセイコーですが
今年は凄い。
あのグランドセイコースプリングドライブにクロノグラフですよ。
スプリングドライブ
一昨年のスプリングドライブGMTのときは
ステンレースケースだったのでかなり重さが気になりましたが
今度はチタンケース。重量もかなり適度になるのでは。

ETA系ムーブを見慣れた目には
このインダイアルはかなり新鮮なデザイン。
それにパワーリザーブまでついてカレンダーもある。
スクリューロックのプッシャーを見ると
100m防水は間違いないところでしょう。

コラムホイールと垂直クラッチと言う
世界的なクロノグラフのトレンドにも乗っています。

そして最大の売りはGMT付!!
<ここ驚くところ。

GMTクロノでパワリザ仕様のスプリングドライブ。
針8本に窓一つ、ボタン2つと竜頭などかなり動きます。
そして日差1秒以内という驚愕の精度。(クォーツ調速だから当然?)
これが787,500円ってバーゲンプライスもいいところ。
APだったら余裕で150万円。パテックだったら300万円ですよ。
EPSONやるなぁ。
ホント、日本は凄い国です。2010年問題なんて関係なし。

これ、ひとつ疑問なのは8振動調速なのか10振動調速なのか。
できたら10振動で出してもらいたいんだけど。
と、思って写真を見てみたら1秒を5分割。期待大です。


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2007年05月06日

最近、気になる時計

時計の価格って言うのは人気や需給バランス以外にも
戦略的に低価格を設定する場合が多々あります。
特に国産クォーツの場合、上級機種に積んでいるモジュールを
低価格機にも積んで量産効果により
開発費をペイしようとする場合が多々見受けられます。
戦略的な価格設定でも見る人が見るとばれちゃいますから
定価そのものは高めに設定し、販売店への仕切り価格を
グッと下げると言うのが常套手段です。


そんな戦略的価格がソーラー電波にも出てきました。

セイコー スピリット ワールドタイム SBFT007



この時計、定価は84000円とお高いですが。
僕の見たところネット通販の実売は4万円を切っています。

で、なんでそんなに驚いているのかと言うと
この時計の中身は
ブライツのワールドタイム ソーラー電波SAGZ007と
同じだからなのです。



ブライツは実売9万円、かたやスピリットは4万円。
割引率もブライツ40%、スピリット53%。
半額切ってますから。

これで5局電波受信やゼロリセット機能、ワールドタイムと
全て機能は同じ。明らかな違いはケース材質だけ。
スピリットのケース、ブレスレットはステンレスですが、
最近質感が飛躍的に向上しているセイコーですから
なんら問題はありません。
むしろ光沢があってかなり上等に見える。
デザインもミニマル方向に振っていますから
どんな服装でも合います。

機能ばかりの話になってますが
実は、この機能でこのデザインが
4万円を切っていることに驚愕しているのです。

実際、購入しようかどうしようか悩んでいるところ。
このケースデザイン、特にラグの形状で
ステンレスブレスもいいけれど
革バンドもいいのではないかと模索しているので
そこが悩みどころなのです。

秒針に赤が入っていますから
ここはミニマルデザインなのをいいことに
赤のカーフなんていいのではないかと思っているのですが
なかなかいい赤のカーフに出会わない。
これさえクリアすれば間違いなく購入です。

赤のカーフをつけるとこんな感じになります。

sb007.jpg

予想図を描いてたりするあたり
かなり本気です。
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2007年05月01日

2010年問題、ここは日本の出番では

ここのブログを見に来る
時計ネタに飢えているマニアの方なら
既にご存知かとは思いますが
時計業界は来る2010年の
Swatchグループ・ETA社モジュール出荷制限に向けて
着々と準備を進めているようです。


Swatchグループといえばオメガ、ロンジン、ティソから
ブレゲ、ブランパン、ジャケ・ドローなどの
ハイエンドメーカを擁しているだけでなく
ニヴァロックス・ファー、ETAなどの世界シェア75%を占める
部品メーカー大手もその傘下に入れる、
今や巨大コングロマリットです。


2010年問題とはこの主要部品メーカーであり
モジュールの製造メーカーのETA社が
グループ傘下の企業以外に部品を卸さないということにより
時計生産がおぼつかなくなる時計メーカーが多数を占め
1970年代のクォーツショックに匹敵する打撃を被るというもの。

あと2年ちょっとありますから、カルティエ系のリシュモンや
ゼニスなどを持つルイ・ヴィトン・モエ・ヘネシー(LVMH)などは
モジュールの自製を着々と進めています。
ただ、いかんせんクロックで言うところの振り子に相当する
ヒゲゼンマイと言う部品は、雑誌やWEBサイトの情報によると
なかなか量産することが出来ないようです。


そんななか全てを無から創造する独立時計師という方々が
どんな企業でも引っ張りダコになり、
またルノー・エ・パピなどの工房もモジュール製作や設計に
いろいろな企業からオファーが来るようになっています。


この状況をどう見るかということが
2010年以降の時計メーカーの勢力図を大きく書き換えるということ。


中3針時計はスムーズにETA離れできるとしても
複雑系、特にクロノグラフに関して言えば
ETA7750というモジュールに頼りきっている部分が
かなり大きいので心配です。
このモジュールはブライトリングやホイヤー
そしてIWCでも使っているのです。


このモジュールを全て自製に置き換えたとしたら
量産効果は薄れ価格は高騰することは間違いないでしょう。
それを踏まえれば7750搭載機は今が買い時であるともいえますが。


これらの2010年問題に全く影響を受けないメーカーが
実は日本企業なのです。
特にセイコーはセイコー5という自動巻きの名機を
ETA以上の量産効果で世界中に輸出していますし
オリエントは現在、メイン商品を
自動巻きモジュールにシフトしています。
オリエント自体セイコーエプソンの子会社ですから
日本の機械式時計は全てセイコーとも言える訳です。


スイスメーカーは自国製品への意地からセイコー製品の採用は
遅れ気味となるでしょうが、実のところ周辺国の時計産業は
セイコーモジュールを採用しだしています。
ユンハンスのクロノグラフはセイコー製モジュールです。


ドイツ量産メーカーは2010年問題をかなり重要視しているようで
ロシア製、中国製のモジュールも検討に入っているようです。
しかし世界的な品質イメージではスイス製の次に日本製と言うのが
定番になっているところから日本製の躍進は必然と言えるでしょう。


なんせ、ヒゲゼンマイから歯車、ケース、文字盤、針まで
すべて一グループでそろえられる企業は
世界でもセイコーだけですから。


ここはSIIとかEPSONの株を買っておくのもいいかもしれませんね。



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2007年03月28日

【FLYING TIGERS USA FLYING TIGERSにガッカリ

今月発売された時計雑誌に
結構広告が出てたんで気にしてたブランド
「FLYING TIGERS」
雑誌広告だと中国ムーブメントでオリジナルデザインの
格安機械式時計かと思ってたんですが
今日、楽天をあさってみると
とんでもない「パチ」なブランドだ。
 
オリジナルだと思っていたデザインも
ドゥビッドとかピエール・クンツとかの劣化コピーだった。

まぁ、この辺のコピーはコピー元自体がレアだからまだいいとして
デイトナとかフランクミューラーのコピーケースはいただけない。
 
ホント、ガッカリです。
第二次世界大戦で中国の制空権を守るために
米軍の支援を元に設立された民間最強部隊とか
広告で謳っていますが、こんなデザインされると
「うそだぁ!」って気分になります。
機構的には結構面白いし、
中国製の機械式ムーブは
FOSSILのエンポリオ・アルマーニシリーズにも
使われるくらい評価されているわけですから
オリジナルブランドをちゃんと育ててもらいたいと思うわけです。

大体、FLYING TIGERSっていう名前を戦争絡みで使うなら
Fedexに買収されたベトナム戦争時のMACチャーターの雄である
貨物専門航空会社を持ってくるでしょ、普通。

posted by AB-FLY at 13:24| Comment(0) | TrackBack(0) | 【衣】時計 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2007年03月07日

今から時計を買おうという人へ

上海相場に連られてニューヨーク、東京と株安が連鎖した週明け。
しかし、一夜明ければ割と元に戻りつつある東京株式市場に
景気回復を実感しました。
ということはそろそろ中流層にも景気回復の恩恵が
やってくるのでないかと考える今日この頃。

この景気回復の恩恵でそろそろ時計でも買おうかなと思う方、
結構多いはずですね。
そんなときに現実味のないトゥールビヨンなんて眼中ないはず。
予算的には10〜35万円くらいが妥当かと思います。
実際、景気回復の兆しがあるからこそ
ビギン(時計ビギンじゃなくて)や腕時計王、ENGINEなんかでも
この価格帯の特集やってますし。
この価格帯は以前から僕もこのブログでさんざん紹介してますから
今更感が否めませんし既出の時計も出てきますが
何本か紹介してみようかと思います。

クロノグラフが中心になってしまいますがオメガ、ホイヤー、
オリスはありきたりなので割愛。

まずはこの価格帯で絶対にお勧めなのは
Tutimaのミリタリークロノ。

チタンケース&バンド、20気圧防水でクロノグラフ。
それもいまやこのモデル専用とも言えるレマニア5100。
このムーブメント、昔はオメガのスピードマスター125や
Sinnにも使われていました。コストダウンのために
樹脂パーツとか使われていますが頑丈な造りはバルジュ7750にも
負けませんし、針とインダイアルの数はこのモデルの勝ち。
クロノの操作ボタンがケースと一体化しているというデザイン性。
NATO正式採用の軍用モデルですからストーリ性もある。
Tutimaというメーカーがいまいちマイナーな感じも否めませんが
逆に玄人っぽさに溢れます。

この路線の玄人っぽさでいうとこれも外せません。
GLYCINEエアマン2000MLV

GLYCINEのエアマンはベトナム戦争の米空軍関係に大人気だったモデル。
実は輸送機パイロットやMACチャーターだったフライングタイガーの
パイロットに大人気だったらしいのですが。
そんなエアマンの文字盤を全面蓄光文字版で視認性を高めた
特別限定品がこのMLV。
ブラック加工されたベゼルが通常のエアマンよりも今っぽい。
ベルトをクロコの厚めにしたらかなりかっこいい。

この価格帯でブランドにこだわるのならTUDORもお勧め。

TUDORのクロノタイムはご存知の通りROLEX製。
ケースとバンド、サイクロプスレンズ付のサファイヤ風防も
DATEJUSTベース。ムーブメントはバルジュ7750。
普通に考えたらこれ以上必要ない装備です。
ROLEX製でカレンダー付クロノと考えると選択肢は
これのみというところが値段を超越した魅力にも。

意外なところだとBAUME&MERCIERなんてのも。

このHANPTON CLASSIC XL SQUAREはレクタンギュラのクロノ。
スーツに決めるには最適のサイズとデザイン。
倍の値段のカルティエよりもエレガントだと思うのですが。

最後にドレス系の金無垢行きましょう。
LONGINEの1926

金無垢、レクタンギュラ、スモセコ、黒クロコ。正に王道。
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2007年02月10日

かわいいswatch beat。

久しぶりの時計ネタ。

swatchにもデジタルがあるのをご存知でしょうか?
何種類かシリーズがあるのですが
僕はbeat aluminiumがお気に入り。
swatch beat 

僕のはswatch beat aluminium floating dotというモデル。
丸っこくて見た目が未来的。レトロフューチャー的な未来加減。
写真で見るより実際は結構デカい。
パネライのラジオミールくらいあります。
でも、アルミケースでなおかつデジタルですから
見た目に反して割と軽い。

swatch beatにはちょっと変わった機能が入っています。
アットタイムと言う機能。
これはマッドサイエンティストとして名高い
MITのネグロポンテ博士が提唱するインターネット用の時間単位。
一日24時間86,400秒を1000で割った86.4秒を1単位として
3桁の時間表示にするとチャットやメールでの時間表記が
簡単になると言うのがアットタイム。
結局のところ全く普及しませんでしたが
swatch beatには、まるで意地のように
未だに機能として残しています。
こういうところがまた可愛かったりするのですが。

swatchのアルミシリーズはどれも秀作揃いなので
いま、かなりお勧めです。
swatch アルミ aluminium
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2006年12月29日

ショップ99のデジタル時計

いやぁ、凄いですよ、これ。
これが99円!!

9901.jpg

ストップウォッチ、アラームも付いているし
なんとELバックライトも装備。
デザインはパチモノ定番のG-Shock風。
だけど、ケースのプラスティック部の質感が悪くない。
どれくらいの性能か解りませんが防水仕様。
とりあえず風呂にそのまま入っても壊れませんでした。

難点はラバーバンドが硬いこと。
多分、2年くらいで加水分解起こしそうなバンドですが
手持ちで18mmのバンドを持っていれば付け替えちゃえばいいし。
99円のデジタルにジャン・クロード・ぺランの
5万円くらいのバンドつけちゃうのも
馬鹿みたいでいいかも。

ダイソーの100円デジタルより圧倒的に使える時計です。
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2006年12月06日

年末だからNASAモノ

皆さん、ボーナス入りましたか?
僕は自営業なんでボーナスはないですが
ボーナスが入ると欲しいものをついつい買い漁りたくなるものです。
ただ、欲しいものをただ欲望により買うのもいいのですが
コンセプトを決めて揃えるというのも面白いと思うんです。

いまだと007の新作映画があるのでどこのブランドも
007コラボを出してきています。
これだとスーツ、クルマからライター、時計、ノートPCにいたるまで
それこそジェームス・ボンドの完全コスプレが出来るまで揃います。
まぁ、ここまでやるとアストンマーチンDBSが3000万円くらいしそう。
トータル4000万円くらいかかってしまうのでお勧めしませんが。

こういうテーマ括りで僕がこの冬お勧めするのはNASAモノ。
これもかなりアイテムが揃っているので究極的に進めると
かなりの金額になりますが、一般的にすでに皆さんが
使っていそうなものから、ちょっとひとひねりと言う感じのものを
ピックアップしてみたいと思います。

NASAモノの代表選手といえばオメガのスピードマスター。

もうこれは説明の必要は無いでしょう。別名ムーン・ウォッチですから。

そしてゼロ・ハリバートン。

月の石を持ち帰ってきたことで有名なアタッシュケースですね。

この二つはもうNASAモノと意識しなくても広く世間に浸透しています。

割と知られていないのはビクトリノックスのスペースシャトル。

一般的な装備に加えてネールトリマーが付いているところがツボ。
不便な宇宙での長期滞在を考えていますよ、これは。

冬の防寒にも最適なインナー。

シーバス釣りなんかにこれを着ていると天国です。

普段使いのNASAモノの一番のお勧めはコレ。

フィッシャーのスペースペンAG7。
普通のボールペンは横向きとか上向きだとインクの出が悪くなって
ちょっとすると書けなくなります。重力でインクを落とすためですね。
無重力の宇宙空間だと重力方向で言うところの
下と言う概念がなくなりますから当然インクが出ません。
これを解決するためにインクタンクに窒素ガスで加圧をして
インクを押し出すのがスペースペン。
まぁ、実際は本体よりも替芯のインクタンクが重要なので
本体は何でもいいと言えばいいのですが、見た目が一番きれいなのが
このAG-7ではないかと。さりげなさも大事です。

アポロ11号時代のオリジナルに一番近いのはこれです。

これもAG7のラインでスマートさはこっちのほうが上かもしれません。
ただ、実際に使用するとポリッシュボディーが滑るんです。
グリップの刻みはあったほうがいいかと。


スペースペンだとこういうセットのものもあって
NASAモノ雰囲気はかなりあるのですが
このペンだとクリップが付いていないので何かと不便。
というわけで前述のAG7をお勧めします。
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2006年12月02日

ダブルネーム

ティファニーとパテックフィリップのダブルネーム
アクアノートがちょっと最近話題になっていますが
ダブルネームのモノって言うのはなんとも言い難い
魅力にあふれています。
クルマコラボの時計にもダブルネームの魅力を感じます。

IWCとAMGメルセデスのコラボのインヂュニアも
僕の好きなダブルネームのひとつです。ドイツ車好きだし。

同じメルセデス系でもこちらはコラボとはいえないかもしれませんが

SLRマクラーレンモデルの第二弾。このタイプになってから
ベンツマークが消えているのでコラボじゃないかな?と。

クルマコラボばかりが話題になっている昨今ですが
ダブルネームは他業種でも魅力的なモデルがあります。

Sinnの144GMT。これ、ドイツのナショナルフラッグシップ
ルフトハンザとのダブルネーム。
ちょっと注目したいのがボーイング747の新型貨物機400Fが出ているのに
あえて旧型の200Fをフィーチャーしているところ。
このモデルが出た時の主力機だったからだとは思いますが。

ファッションブランドだといまやルイ・ヴィトンの
タンブールに代表される様に自社製作がどんどん進んできてはいますが
ダブルネームも割と多く見ることが出来ます。

プラダとIWCのダブルネームのGSTクロノ。
それもプラダのメインラインではなく、プラダスポーツ。
おしゃれ度はかなり高いと思います。これは欲しい。

時計に限らずダブルネームはたくさんあります。
ライターとかナイフなんていう小物には特にダブルネームが多いですし。
ZIPPOなんてほとんどダブルネームっていうか
ノベルティー感覚まで行ってしまってます。
でも、高級ライターの世界ではどうでしょう?
やっぱりダブルネームはあります。

ST.デュポンのモンパルナス007モデル。弾丸型のローラーが特徴的。
モチーフはワルサーP99。スライドのラインがまたいい雰囲気です。

ナイフでもビクトリノックスなどは、Zippoほどではないにせよ
ダブルネームが沢山あります。

これはクルマのチューンナップパーツメーカーAPEX-iとのダブルネーム。
なんだかんだ言ってもこれくらいなら買えそう。
posted by AB-FLY at 08:52| Comment(0) | TrackBack(0) | 【衣】時計 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2006年11月30日

勉強が足りませんでした。オリエントについて

次回はヤフオク購入車の車検についてって書いたんですけど
車検ってわりと微妙なところが多くて
僕がうまく言ったからといって他の方がうまくいくとは限らないと
自動車関係者の方から言われました。
ユーザー車検と言うものはそれだけでいろいろな書籍が
出ているジャンルなんで専門書をお読みください。

今日の話題はもうひとつの勉強不足をご紹介。
オリエントってセイコーエプソンの子会社だったんですね。
オリエントの株を買おうと思い証券会社のサイトで
検索をかけたんですが、見つからない。
おかしいなと思ってオリエントのサイトで
会社概要を見てみたら
「セイコーエプソンが52%の株を取得」
「証券取引所にて上場廃止」
なんて書いてある。

だからタウカンがセイコームーブなのかと。
多分今さらなこといっているのでしょが
ホントに勉強不足でした。
posted by AB-FLY at 04:16| Comment(0) | TrackBack(0) | 【衣】時計 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

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