上海相場に連られてニューヨーク、東京と株安が連鎖した週明け。
しかし、一夜明ければ割と元に戻りつつある東京株式市場に
景気回復を実感しました。
ということはそろそろ中流層にも景気回復の恩恵が
やってくるのでないかと考える今日この頃。
この景気回復の恩恵でそろそろ時計でも買おうかなと思う方、
結構多いはずですね。
そんなときに現実味のないトゥールビヨンなんて眼中ないはず。
予算的には10〜35万円くらいが妥当かと思います。
実際、景気回復の兆しがあるからこそ
ビギン(時計ビギンじゃなくて)や腕時計王、ENGINEなんかでも
この価格帯の特集やってますし。
この価格帯は以前から僕もこのブログでさんざん紹介してますから
今更感が否めませんし既出の時計も出てきますが
何本か紹介してみようかと思います。
クロノグラフが中心になってしまいますがオメガ、ホイヤー、
オリスはありきたりなので割愛。
まずはこの価格帯で絶対にお勧めなのは
Tutimaのミリタリークロノ。

チタンケース&バンド、20気圧防水でクロノグラフ。
それもいまやこのモデル専用とも言えるレマニア5100。
このムーブメント、昔はオメガのスピードマスター125や
Sinnにも使われていました。コストダウンのために
樹脂パーツとか使われていますが頑丈な造りはバルジュ7750にも
負けませんし、針とインダイアルの数はこのモデルの勝ち。
クロノの操作ボタンがケースと一体化しているというデザイン性。
NATO正式採用の軍用モデルですからストーリ性もある。
Tutimaというメーカーがいまいちマイナーな感じも否めませんが
逆に玄人っぽさに溢れます。
この路線の玄人っぽさでいうとこれも外せません。
GLYCINEエアマン2000MLV

GLYCINEのエアマンはベトナム戦争の米空軍関係に大人気だったモデル。
実は輸送機パイロットやMACチャーターだったフライングタイガーの
パイロットに大人気だったらしいのですが。
そんなエアマンの文字盤を全面蓄光文字版で視認性を高めた
特別限定品がこのMLV。
ブラック加工されたベゼルが通常のエアマンよりも今っぽい。
ベルトをクロコの厚めにしたらかなりかっこいい。
この価格帯でブランドにこだわるのならTUDORもお勧め。

TUDORのクロノタイムはご存知の通りROLEX製。
ケースとバンド、サイクロプスレンズ付のサファイヤ風防も
DATEJUSTベース。ムーブメントはバルジュ7750。
普通に考えたらこれ以上必要ない装備です。
ROLEX製でカレンダー付クロノと考えると選択肢は
これのみというところが値段を超越した魅力にも。
意外なところだとBAUME&MERCIERなんてのも。

このHANPTON CLASSIC XL SQUAREはレクタンギュラのクロノ。
スーツに決めるには最適のサイズとデザイン。
倍の値段のカルティエよりもエレガントだと思うのですが。
最後にドレス系の金無垢行きましょう。
LONGINEの1926

金無垢、レクタンギュラ、スモセコ、黒クロコ。正に王道。