やっぱり日本のトップメゾンはセイコー。
雑誌でも騒がれていますが12振動モデルを発表したり
スプリングドライブを下位モデルに徐々に投入したりと
話題豊富な会社です。
マニュファクチュールとして主ゼンマイや
ひげゼンマイなども自製し
クォーツではコイルや磁石までも生産するという
技術力はたぶん世界一。
コストパフォーマンスを含めた実用時計ナンバー1でしょう。
で、そのコストパフォーマンスを堪能できるシリーズとして
EPSON系のSEIKO5、SII系のj.Springsをご紹介しましょう。
どちらのブランドも海外専売ブランドですが
ドンキホーテやさくらやなどの量販店などで
目に留める機会も多いでしょう。
SIIだと有名なのがappetime。
でもやはりこの会社やってくれます。
SIIのj.Springsのこんなキワモノ。

いきなりレトログラードの曜日表示!!
それにオフセットされたスモールセコンド。
クォーツとはいえこれが10000円未満というのがセイコーのすごいところ。
ケースデザインもブレスも約10倍くらいの価格のSwatchグループの
ラインに肉薄する仕上がりです。
このほかにもJ.Springsは凝ったデザインのものを結構出しています。

ダーツモデルです。これ目立ちますよ。
あのアースウォッチやラピュータを作るだけあってデザインは凝りまくりです。
ところがSEIKO5は一転オーソドックス。
基本的にSEIKO5は自動巻きの裏スケルトンバックで
機械式にこだわった時計。
基本設計は1960年代のロードマーベルまで遡ります。
たしか6振動のロービートだったと思います。
でも、この時計も世界中で販売されていますから
さまざまな仕様があります。
これは僕の私物ですがアラビア仕様。カレンダーの曜日表示がアラビア語。
他にも中国語バージョンなども見たことがあります。
オーソドックスとはいえ、わりとデザイン豊富でこんなのもあります。

まぁ、回転ベゼルに夜光塗料が入っていますが
100m防水ですからあくまでもダイバー風ですが。
ロレもどきもあったりします。

でも、SEIKO5で一番のお勧めはこれかな。

これだけちゃんとしたケーシングできるんだから
ロレもどきとか作らなくてもいいと思いますけど。


