2007年01月22日

マニュファクチュール

日本という国はなんでも単一企業系列でものごとをやってしまいます。
例えば、時計。
SEIKOなどは機械式だろうがクォーツだろうが部品調達率98%以上。
カシオもシチズンもほぼ同レベルと見ていいでしょう。
スイスメーカーなんて自社でムーブ作ったら
マニュファクチュールだと大騒ぎなんですから
日本のレベルは高いのがわかります。

日本の単一企業系列で一番すごいのは自動車でしょう。
今や外資系列になったことがない自動車メーカーは
トヨタ、ホンダだけですがトヨタもホンダも
タイヤ以外全て自社系列で部品調達しています。
特にトヨタは電装系まで含めて全て系列企業から調達。
エンジン、ミッションからハイブリッドのモーターまで
一貫して作れる企業のある国と言うのは日本とドイツだけなんです。

他の国はどうしているか?
特にミッションは日本かドイツから購入。
燃料噴射装置はドイツのボッシュ製がほとんど。
アメリカは違うだろうと思っている方もいると思いますが
アメリカ車のドアロックのほとんどが三井金属製なんです。

なんでも自社一環製造してしまう日本企業ですが
いよいよ飛行機にも手を出しました。


ホンダが独自でビジネスジェットを作っているんです。
それもジェットエンジンまで。
日本も昔、YS11という旅客機を国産しましたが
このときのプロペラエンジンはロールスロイスから調達しています。
ジェットエンジンにいたっては世界のどの航空機メーカーも
イギリスかアメリカから調達するのが当たり前。
ボーイングエアバスもどちらかの国から調達しています。
でも、ホンダは自社開発。
飛行機ですらマニュファクチュールとは
さすがにほんきぎょうといったところです。 
posted by AB-FLY at 06:45| Comment(0) | TrackBack(0) | 【走】自転車 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2007年01月05日

デジタル一眼の手ブレ補正つきレンズ

年末に書いたデジタル一眼の記事ですが
すごく好評です。ありがとうございます。

デジタル一眼でも手ブレ補正がキーワードってことで書いたんですけど
今、手ブレ補正レンズでも実はキャノンが一人勝ちなんですね。
いやぁキャノンユーザーでよかった。

何が一人勝ちって、望遠系のレンズ。
私たちが普通に使える300mmクラスのズームに
手ブレ補正付が結構あるんです。


キャノンの高性能レンズの証、白ボディーのEF28-300mmF3.5-5.6L IS USM。
これと広角系一本でもう充分の画角カバー。
まぁこれは25万円位しますんで現実的ではないですけど。

現実的な線ですごくお勧めなのがコレ。

EF70-300mm F4.5-5.6 DO IS USM
13万円程度でちょっと割高ですが手ブレ補正の機能が
縦揺れ対応だけと縦横揺れ対応に切り替えられるんです。
縦揺れ対応は横揺れに対しては補正しないのでスポーツ写真などの
流し撮りに最適と言うわけです。
そしてお勧め理由は、高屈折率レンズ採用で全長が短い。
標準形の17-85mmとほとんど変わらないので持ち運びに便利。

そして定番のコレ

EF70-300mmF4-5.6 IS USM。上のレンズの半額です。大体6万5千円くらいから。
普通に使うんならコレで充分。

上記3本は35mm対応なので将来35mmサイズの撮像素子のカメラ
(EOS5D、1Dなど)に買い換えても使えます。

これが他のメーカーだと
例えばフォーサーズ陣営のシグマ。

80-400mmF4.5-5.6APO EX DG OS。これ一本しかありません。14万円程度。

そしてニコン

ニコン AF-S VR ED70-300mmF4.5-5.6G。6万5千円程度はキャノンと同じですが
APS-Cにしか対応していない。

まぁ、この辺考えるとキャノンってことになりますかね。
カメラに手ブレ補正が付いているSONYもかなり捨てがたいですけど。
posted by AB-FLY at 03:42| Comment(0) | TrackBack(0) | 【衣】カメラ | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

というわけでタコマリネ

ほとんど連続カキコ。2chじゃはじかれちゃいますね。

というわけでタコマリネです。
僕のタコマリネは飯倉のキャンティーのを再現をするつもりで
作り出したのですがドンドンどんどんかけ離れ
今では自称シシリア風ということになっています。
あくまで自称。シシリアとかコルシカなんて言った事ないし。

材料はマダコかミズダコ。
ミズダコは茹でてないのも売っていますが
茹でてあったほうが楽です。
マダコはモルジブ産、ミズダコは北海道産がお勧め。
味と値段のバランスですね。

目方は大体500gで作ります。
madako001.jpg
この写真がマダコ500gの目安です。築地だと700円程度。
ミズダコの足でも同じくらいの値段です。

他に入れる野菜はセロリ1本、パプリカ(バカデカイ色つきピーマン)1個
たまねぎ半個。

漬け込む汁は
レモン3個、エクストラバージンオリーブオイル50cc、塩小さじ1杯
粗挽き黒胡椒適当に、ニンニク2片極薄切り、白ワイン50cc、バジル適当
これを混ぜ合わせて。泡だて器でやるとかなりいいです。
オリーブオイルと白ワインはお好みで調整してください。
ただオリーブオイルを入れすぎると味見の時に塩加減がわかりにくく
出来上がりが塩辛いと言う罠があるのですごくよく混ぜてから
味見してください。セロリからだいぶ水が出るのでちょっと濃い目で。
白ワインは安いので充分です。高いの使っても1500円以上では
はっきり言って差がわかりません。僕は500円のメルシャンです。
デザート系や熟成系、特にドイツのアウスレーゼとか
貴腐ワインは絶対だめ。甘すぎます。

タコは刺身程度に切ります。足の先っぽとかはわりと可愛いので
3cmで切って入れています。
マダコの場合、頭は好き嫌いが出るので僕は入れていません。
セロリの茎の部分は野菜スティック状に細切りしてから長さ2cm程度
葉の部分はみじん切りで。
パプリカはチンジャオロースのピーマンくらいの大きさに。
たまねぎはオニオンスライスの要領で。
たまねぎは辛味と雑味が出るので水にさらしてください。

で、下ごしらえした材料を汁に混ぜます。
混ぜたら徹底的に揉んでください。セロリの葉がしんなりするまで。
ここまで揉んだら、タッパに移し変えて冷蔵庫に。
タコの生感を楽しむのであれば1時間程度、完全に味をしみこませるのなら
2時間以上漬け込むといいです。

食べる時はバタールなどの固めのフランスパンと今度は高めの白ワインで。


posted by AB-FLY at 02:43| Comment(0) | TrackBack(0) | 【食】食材-築地 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

正月のあまりもので作る料理

皆さん、今さらですがあけましておめでとうございます。
正月はさぞやいろいろなものを食べたことでしょう。

正月の定番と言えば餅ですが
まぁ、それ以外にも定番食材は山ほどありますね。
おせち系の食材は日持ちがするのでいいとして
気張って買ったマグロの刺身なんてのは三が日過ぎると
サクでもちょっとしらっ茶けてきます。
そういう時は醤油漬けがいいのですが、もう二、三日伸ばしたい場合は
醤油にニンニクと生姜を刻んで入れて一日漬け込んで
それをあぶり焼きにしたものを熱々ご飯の上に乗せて食う。
うちではヅケ焼き丼と言ってます。
これやるためだけに築地でマグロブツ買ってきたりするんですけど
やっぱりトロとかちゃんとした赤身とかの方がうまい。
ということで正月限定メニューですね。

もう一つ正月の刺身と言えばイカ、タコです。
イカはマグロと合わせて紅白で縁起がいいとされていますし
タコは単品で紅白ですし。
イカはあまったらキャベツと炒めてもいいですし
ヅケマグロの要領でニンニク醤油に漬けて焼いてもいいですし
いくらでもやりようがありますね。

タコは結構困り者。割とつぶしが利かないのです。
そういう時は刺身サイズに切ってキムチの残り汁に投入。
5,6時間以上漬けてからキムチの汁ごと炒めます。
軽く入った白菜とか大根、ニンジン、ニラなんかが絡まって
いいおかずになります。

まぁ、タコは刺身かマリネが好きですけどね。
そう言えば年越し宴会に持っていったタコマリネが
すごく好評だったので次はタコマリネのレシピを書きましょう。
posted by AB-FLY at 02:01| Comment(0) | TrackBack(0) | 【食】食材-築地 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

広告


この広告は60日以上更新がないブログに表示がされております。

以下のいずれかの方法で非表示にすることが可能です。

・記事の投稿、編集をおこなう
・マイブログの【設定】 > 【広告設定】 より、「60日間更新が無い場合」 の 「広告を表示しない」にチェックを入れて保存する。


×

この広告は1年以上新しい記事の投稿がないブログに表示されております。