例えば、時計。
SEIKOなどは機械式だろうがクォーツだろうが部品調達率98%以上。
カシオもシチズンもほぼ同レベルと見ていいでしょう。
スイスメーカーなんて自社でムーブ作ったら
マニュファクチュールだと大騒ぎなんですから
日本のレベルは高いのがわかります。
日本の単一企業系列で一番すごいのは自動車でしょう。
今や外資系列になったことがない自動車メーカーは
トヨタ、ホンダだけですがトヨタもホンダも
タイヤ以外全て自社系列で部品調達しています。
特にトヨタは電装系まで含めて全て系列企業から調達。
エンジン、ミッションからハイブリッドのモーターまで
一貫して作れる企業のある国と言うのは日本とドイツだけなんです。
他の国はどうしているか?
特にミッションは日本かドイツから購入。
燃料噴射装置はドイツのボッシュ製がほとんど。
アメリカは違うだろうと思っている方もいると思いますが
アメリカ車のドアロックのほとんどが三井金属製なんです。
なんでも自社一環製造してしまう日本企業ですが
いよいよ飛行機にも手を出しました。

ホンダが独自でビジネスジェットを作っているんです。
それもジェットエンジンまで。
日本も昔、YS11という旅客機を国産しましたが
このときのプロペラエンジンはロールスロイスから調達しています。
ジェットエンジンにいたっては世界のどの航空機メーカーも
イギリスかアメリカから調達するのが当たり前。
ボーイングエアバスもどちらかの国から調達しています。
でも、ホンダは自社開発。
飛行機ですらマニュファクチュールとは
さすがにほんきぎょうといったところです。






