2007年10月19日

もうすぐ東京モーターショー

10月27日から
幕張メッセで東京モーターショーが開催されます。

それにさきがけ、10月24日、25日はプレスデーがありますので
出展車両などをレポートするためにブログを引越ししました。

North Wood Core
〜北森涼介の自動車関連ブログ〜
http://kitamori.seesaa.net/

今後の更新は上記の新ブログで行いますので
よろしくお願いいたします。


10月26日発売の新潮社ENGINE12月号にて
痛車関連記事を書いてますので
そちらもどうぞ。
posted by AB-FLY at 01:02| Comment(33) | TrackBack(0) | 【走】クルマ | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2007年09月10日

メーカー製公認痛車向けステッカー

先日レポートした痛車レース、
かなりすごい反響でびっくりしました。
痛車はいまや注目ワードなんですね。

そんな痛車を18禁美少女ゲームメーカーが気にしないわけが無い。
ということでとうとう出ました。

Clear 痛車ステッカー
(18歳未満はクリックしないで下さい)


メーカー製だといちいち「公認」取らなくてもいいですからお買い得?
ゲーム本体の拡販につながればいいですね。
posted by AB-FLY at 01:53| Comment(1) | TrackBack(1) | 【走】クルマ | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2007年09月04日

痛車、レースに進出!!サーキット走行取材レポ

皆さんは「痛車」というジャンルがあることをご存知だろうか?
アニメや美少女ゲームのキャラクターをモチーフに
自分のクルマをデコレートする。そんなカルチャーである。
ワイルドスピードなどから派生したバイナルデザインが源流
と考えていただいたほうがわかりやすいかもしれない。
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最近では週刊プレイボーイなどでも取り上げられており
稚拙ながら私もソフトバンククリエィティブより発行の
「痛車ろーど」という書籍を著作しており
このジャンルについてはそちらに詳しく載っているので
参考にして欲しい。


この「痛車」が富士スピードウェイでのレースを走る
ということで観戦をしてきた。そのレポートを紹介しよう。


9月2日 早朝5時 富士スピードウェイ西ゲート。
サーキットの朝は早い。
だがこのゲート前にはすでに多数の「痛車」が終結し
初めて富士を走るその「痛車」を一目見ようと心待ちにしていた。
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今日、この富士を走る「痛車」はユーノスロードスター。
この日に行われる富士チャンピオンレースの
ロードスターカップ第3戦に参加するのだ。
選手としてドライブをするの彼は
この「痛車」世界ではFp・Zeiramと呼ばれている。
ここではゼイラム氏と表記させていただく。
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ことの発端は秋葉原で有名な「おでん缶自販機」の前。
いつものように「痛車」乗りが集まっていたその時
誰かが言ったひとこと。
「これでレースでたら面白いんじゃない?」
通勤などでも普通に街で走っている彼ら。
注目されるのは当たり前であるがサーキットに土俵を移したら
いったいどうなるのか。興味はそこにあったのではないかと推察する。

やるなら徹底的に、そのオタクオーラーを出し尽くそう。
春ごろからクルマを仕上げるなどの準備をはじめ
そして、この日、その話題は具現化したのである。

8時。公式車検。
無事車検を終了し車検場を出た彼らは注目と言う出迎えを受ける。
fp006.jpg fp007.jpg
fp008.jpg 
その注目に対し彼らは拳で戦意をアピール。
喝采であった。

そして予選開始前、パドックによりいっそうの注目が集まることになる。
なんとアニメ「ローゼンメイデン」のキャラクター
水銀燈のコスチュームに身を包んだレースクイーン。
fp009.jpg fp010.jpg
なるほど、徹底的である。
このレースクイーンはさすがにかなりの注目の的だ。
パッドク内のあちらこちらから人が集まりさながら撮影会状態。
男性のメインスタッフもアーミールックと言うより軍服そのもの。
有明や秋葉原が富士に出張してきたようだ。

8時45分
いよいよ予選スタート。
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ピット前を通過するゼイラム氏を敬礼で見送るピットスタッフ。
さながらアニメ「ボトムズ」のようだ。

彼のマシンはロードスターでは人気色のシルバーであるが
その「痛い」ステッカーにより走行中もすぐに見つけることが出来る。
そしてその走りは背負っているキャラクターを具現化するように
クールだが熱い。
fp013.jpg fp014.jpg
決してステディとは言いがたい荒削り感は否めないが
劣るストレートスピードをコーナーリングでカバーしようと
冷静さを保とうとするその姿勢に、熱い心意気を感じる。

13時。本戦スタートである。
本戦前にダミーグリッドに集められたロードスター。
参加台数42台というかなりの大量参加。
VWゴルフGTIカップがフル参加で15台と言うことを考えれば
その台数の多さがお解かりいただけると思う。
その中でもゼイラム氏のマシンはかなり目立った。
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オートバックス大竹選手が記念撮影を依頼するなど
どれだけ注目されていたかを図り知ることが出来るであろう。
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そしていよいよコースイン。
fp019.jpg

フォーメーションラップの後グリッドに並ぶロードスター。
fp020.jpg fp021.jpg

そしてここでも「水銀燈」レースクイーンが登場。
fp022.jpg
プレスの少ない富士チャンピオンレースではあるが
多分、そこにいたであろうプレス関係者は
ほぼ全員レンズを向けている。
ピットグリッドオフィシャルの方の話でも
羽を背負ったレースクイーンは初めて見るそうだ。
fp023.jpg
男性ピットスタッフもポーズを取る。
なぜか周囲が大ウケ。
ここまでの彼らの狙いは的中したであろう。

スタート5分前。出走者以外は退去を命じられ
まさにここから本当の緊張の時間が始まる。
シグナルが点灯しスタート。
fp024.jpg fp028.jpg
fp025.jpg fp029.jpg

スタート直後、私はコカコーラコーナーに即座に移動し
ゼイラム氏のマシンを待った。
先頭集団が通過し中盤も終盤も通過するが
ゼイラム氏が来ない。
ん?コーナーポストから白旗が出ている。
何か障害物があることを意味する旗である。

そして第一コーナーの出口付近で
ブルドーザーに牽引されるゼイラム氏を発見。
fp026.jpg
さすがに42台出走というレース。
スタート時にアクシデントがあっても不思議ではない。
しかし、よりによってそれがゼイラム氏に降りかかるとは。

サンドトラップに引っかかってしまっては
自力でコースに戻ることは不可能である。
よって、ここでリタイア。
マシンの損傷もフロントと下回りを中心に
かなりのものであると推察される。
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こんな不幸なアクシデントでは
レース自体は満足できるものではなかっただろう。
だが、少なくともこの「痛車」がその場にいた人々の脳裏に
熱く焼きついたことは間違いない。

私としてはゼイラム氏にリベンジをぜひお願いしたいところである。
posted by AB-FLY at 04:28| Comment(7) | TrackBack(1) | 【走】クルマ | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2007年07月04日

送迎車の思い出(その1-1

前の日記で、デパートの送迎車について書きましたが
ホテルの送迎車は普通に高級車をガンガン使ってますよね。


ホテルの送迎車で今まで乗った一番凄いのは
コンラッド香港の真っ赤なロールス・ロイス。
まだ啓徳空港の時代ですから、かれこれ16年前。


乗車区間は
マカオ行きのフェリー埠頭からコンラッドまでと
翌日のコンラッドから空港まで。


自動車レースの関係の会社に勤めていた時代
出張でマカオへ行ったのですが
スポンサードしたチームが宿泊先を変更して
マカオに到着した時、ホテルに泊まれなくて路頭に迷ったんです。
4時間くらい探して夜の10時に変更先のマンダリンオリエンタルに
やっとチェックインできた。
その話を翌日、チームオーナーに文句を言ったら
日本の代理店には連絡したはずだと言っていたのですが
たいそう気にしてくれて、マカオGPの開催期間中、
毎晩ディナーに招待してもらえたりと一気に待遇がアップしたのです。


出張行く前は決勝前日と当日の夜は
ディナーやパーティーがあるからジャケット持って行けと
指示があったんですが、4日もジャケット着なくてはいけないとなると
もう一着持っていくべきだったな、というのは余談ですが。


で、そのチームオーナーが二晩目の夕食の時
「決勝の翌日はすぐに帰るのか?」
と聞いてくるので
「香港の安宿で一泊してから次の日の夜便で帰る」
と言うと、彼はレストランの電話に走りました。
5分くらい後、彼は戻ってくるなり
「決勝の翌日は13時初のジェットフォイルに乗れ
香港に着いたら乗り場出口の正面にホテルの車が待っている」と。
それにチームのステッカーを僕に手渡すと
「これをスーツケースに貼っておけば万事大丈夫だ」とも。

マカオ行きのフェリー埠頭の車寄せは
なんだか地味で暗い雰囲気なのですが
そんな中、朱色に近い赤一色のロールスが
車寄せのど真ん中に何の遠慮も無く停まっていて
ショーファーらしき人がリアドアの前に
直立不動で立っている。


恐る恐る近づくと、3mほど手前のところで
彼はスーツケースに目をやるなり
「Mr.Kitamori?」とたずねてきた。
うわぁ、送迎車ってロールスロイスかよ。
このまま騙されて誘拐されるんじゃないかと
その時、真剣に考えました。
それくらい驚きましたよ。


当時、コンラッドってホテル自体を知らなかったので
この後どうなるのかと、かなりドキドキしながらも、
ハリのある白い革シートの左のドアのそばに腰掛けると
「日本人はそのポジションがお好きな方が多いですね。」と
話しかけられながら、ロールスはユルユルと発信していった。


ロールスにはこの時、生まれて初めて乗ったのですが
ロールスに乗ってしまったというドキドキが先にたち
アドミラリティまでの20分を純粋に楽しむことが出来なかった。


ホテルに到着すると既にベルボーイが
ロールスが停まるであろう位置に待機しており
停まったと同時に、まさにその瞬間にドアが開けられた。
僕が車から降りると既にスーツケースは台車の上に。


そのままチェックインカウンターへ進むのだが
チェックインはなぜかソファー。
チェックインごときで「Somehing drink?」
「Coffee Prease?」というと、
当時は珍しい泡立ちタイプのコーヒーが出てきた。


ロールス・ロイスでの送迎とはそういうものなのかと
ずいぶん感心したものです。
posted by AB-FLY at 19:02| Comment(0) | TrackBack(2) | 【走】クルマ | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

デパートの楽しみ(その1

デパートに車で行くとき
わざわざ店の近くではなく
少し離れた別館の駐車場に停めます。

伊勢丹だったら花園饅頭の前のパークシティ。
ここに停めれば通常の無料サービスにプラスして
90分延長サービスが付きます。

新宿に用事があるときはたいていここに停めて
シャトルバスで伊勢丹本店へ。
地下の食品売り場で弁当を買って、屋上で軽くいただき
その後、仕事だったりプライベートだったりの用事を済ます。
仕事の打ち合わせだったら
伊勢丹会館の喫茶店に呼びつけたりもしますから
2時間無料分の3000円消費は割と簡単にできます。
合計3時間半あればたいていの用事は完了しますから。

伊勢丹のシャトルバスは伊勢丹専用車と
国際自動車の借り上げバスの2台が運行していますが
お勧めは国際の方。このバスのリアタイヤの上のシートピッチが
他の座席に比べて1.5倍程度広い上にリクライニングする。
これが5分の小旅行と言えども気持ちいい。


でも、伊勢丹は90分延長のメリットのほうが重要なので
送迎のお楽しみはバスを選べるくらい。


送迎のお楽しみの本命は日本橋三越。
ここも別館駐車場として東京駅日本橋口のそばの
日本ビルディングの地下駐車場を割り当てています。
通常はハイエースのマイクロバスでの送迎ですが
これが9人乗りで小さいので
ちょっとでも並びが出ると同じビルの駐車場に営業所のある
ハイヤー会社から黒塗りがチャーターされます。
これも普通はクラウンなのですが
配車の都合でかなりバラエティーに富むこともあります。
いままで僕が乗ったのもレジェンド、メルセデスSクラス
プラウディア(デボネアの後継車)、フーガなどなど。
これだけでもかなりお楽しみなのですが、
この辺はまぁ普通に乗れる車でしょう。
ここでの本当のお楽しみはセンチュリー。
これのリアシートにドアを開けてもらって乗り込み
あのフワフワ感に包まれながらの5分間のVIP体験。
三越の車寄せに到着するとまたもドアを開けてもらえる。
そんなセンチュリーからTシャツ、ジーンズで降りると
周囲の目が若干奇異の目になる
この瞬間がたまらなく楽しいんです。


なんかマゾヒスティックなデパートのお楽しみですが。
posted by AB-FLY at 00:13| Comment(0) | TrackBack(1) | 【走】クルマ | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2007年07月01日

タイヤ交換

今までゴルフに履いていた
BSのグリッドUがひどいことになっていたので

IMG_0288.JPG

タイヤを買い換えることにしました。



いま、仕事が暇な時期なので
お金に余裕が無いという状況。
安けりゃいいと言う観点であれば
中国製のケンダとかナンカン、台湾製のチェンシンなど
激安タイヤはかなりありますが
ブランドイメージで買う気が失せます。
韓国製のハンコックは
まだブランド的にも安心できそうなんですが
このメーカーがタイヤショップに行くと割と高い。
いまやGT選手権にもタイヤ供給しているくらいですからねぇ。


金は無いけど暇はあるので
極限まで安く、まともなタイヤを買おうと考え
ヤフーオークションで新品タイヤを狙い
めでたく落札。
Goodyear EAGLE F1 GS-D3
195/50ZR15 82W
オートバックスだと1本12,000円くらいするのに
落札価格なんと1本5,100円。


それが本日到着しました。

gf1001.jpg

通信販売やオークションで
タイヤを購入する時に困りモノなのは
その取り付け。

今回はこの取り付けもヤフオクに頼ってみることにしました。
そこで見つけたのは
脱着、バランス、バルブ交換、廃棄がセットで1本1600円。
首都高速加平ランプのそばのパーツワンというショップ。

gf1002.jpg

実際、ガソリンスタンドなどに持ち込むと
脱着とバランスとりで1本3,000円は取られますから
約半額というのは非常にありがたい。
それにバルブ交換までしてくれる。


そんなわけでタイヤの送料まで含めた
合計金額は27,800円!!
1本単価6950円!!
なんと税込みで7千円を切りました。


手間は惜しんじゃいけないと言うことですね。
posted by AB-FLY at 22:36| Comment(0) | TrackBack(1) | 【走】クルマ | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2007年06月23日

パクリデザイン

POLICEとnubeo。

下の写真でどっちがどっちかわかりますか?

 police01.jpg


CHANELとPOLICE

どっちがどっちかわかりますか?

 

というわけでPOLICEはパクリメーカー決定。
posted by AB-FLY at 12:58| Comment(0) | TrackBack(1) | 【衣】時計 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2007年06月19日

IWCに疑問

今年のIWCの新作ビッグインヂュニアが
軟鉄インナーを外した。

これはかなり疑問です。

時計の用途を考えれば
インナーを外すというのはありえない。

元来IWCはオーバースペックが売りなはずなのに
スペックを落とすなどと言うのはどういうことなのか。

耐磁が無いならインヂュニアの名前は使うべきではない。
シースルーバックでペラトンムーブを見せたいなら
ポルトギーゼでいいだろう。

インヂュニアの売れ行きいいからと言って
マーケティングに寄りすぎた時計を作ってしまうのは
IWCの方針転換なのか、それともリシュモンの指示?

買いのインヂュニアはAMGモデルまでってことですか?


posted by AB-FLY at 22:15| Comment(0) | TrackBack(0) | 【衣】時計 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2007年06月18日

今現在のおすすめ時計

バーゼルとかの記事を掲載した雑誌が出揃って
いろいろと読み漁ったんですけど
ボリュームゾーンが80万円以上
エントリーラインが50万円という高騰ぶり。

なかなか手頃ないい時計が新作では見当たりません。

ブランドとしてはエポスとオリスがお手頃。
国産はやっぱりセイコーかな。


エポスで一番のお勧めは



今話題のETA7750搭載のダイバークロノ。
200m防水のクロノグラフで11万円はお買い得。
デイデイト表示、シースルーバック、直径43mm。
今の時流にあっています。
フォルティスのB42と同じ機能が約半額。


エポスはホントにリーズナブルなメーカーです。



オメガのスピードマスターMk.40と同じ
ETA7751のトリプルカレンダーが
裏スケで12万円台で買えるんです。
ちなみにMk.40はこれ。





ちょっと前に流行ったビッグデイトのクロノも
エポスだと15万円台。



安いからと言って品質が劣るわけではないところが
このブランドの凄いところ。
ケーシングもバンドも20〜30万円台のエントリーブランドより
却って仕上げがいいくらいです。

夏のボーナスも近いことですし
僕のブログでは今年の夏の
スイスブランドの一押しはエポスということにします。
posted by AB-FLY at 00:50| Comment(0) | TrackBack(0) | 【衣】時計 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2007年06月14日

フェラーリウォッチの真実?

フェラーリウォッチがジラール・ペルーゴから
パネライに製作元が移ってずいぶん経ちますが
何故移ったのかという真実が今までどの雑誌にも
書かれていなかったのですが、
これは公然の秘密だったのでしょうか。

この公然の秘密の部分のさわりだけが
クロノス日本版の5月号で
ドイツ版翻訳記事に書いてありました。

要約するとリシュモンのお偉いさんが
現フェラーリの社長ジャン・トッドと
知り合いだったからと言うわけですね。
ジャン・トッドと言えば狂信的万年筆コレクター。
当然、モンブランの経営陣とも仲がいい。
そうするとモンブランはリシュモングループだから
当然リシュモンの中枢陣とも親交が深まる。
で、イタリアンブランドと言うことになっている
パネライと組んで時計を出さないかと
言うことになるわけなんですが
ここまでは自然な流れ。

でも、この話が出ている時点ではまだ
ジラール・ペルーゴからフェラーリウォッチは
販売されていたのです。



ジラール・ペルーゴのマカルーソと元フェラーリ社長で
現フィアット会長のモンテゼモローが昔フィアットワークスの
ラリードライバーであったことに由来する親交で
モンテゼモローがフェラーリの社長時代に
ジラール・ペルーゴのフェラーリウォッチは実現したわけです。

当時、モンテゼモローはフェラーリの商標を載せた商品には
徹底的にクォリティーコントロールをしてきました。
当然、ジラール・ペルーゴの時計にも施すわけですが
マカルーソはかなりのクルママニアですから
その辺のクォリティーに抜かりは無かったわけです。
ただ、モンテゼモローがフィアットの会長職になり
ジャン・トッドがフェラーリを仕切ると
フェラーリの商標がどんどん流出行きます。
AcerのPCやオリンパスのデジカメなど。
スピリットのようなものの移植には程遠い
赤く塗ればいいのかというデザインばかり。
マカルーソが憂うのもよくわかります。

そんな状況下でのリシュモンとジャン・トッドの接触。
フェラーリと言うブランドをよく理解しているのならばこそ
今の商標権の乱発の現状では
リシュモンにくれてやれと言う気持ちになったと思います。

確かにパネライのフェラーリウォッチは時計としては
かなりいいものを持っていると思います。



ただ、どうしてもパネライは海の時計。
繊細さが少なくてクルマっぽくないんですよ。
同様にジラール・ペルーゴはBMW・オラクルで
海の時計を意識していましたがどうしてもBMWのイメージで
クルマっぽい感じがします。

やはり、餅は餅屋。
理解力に長ける分野って言うものがあるわけで
コラボにおいてこの理解力を相手に求めると言うのは
フェラーリの責任になると思うのです。

そう考えるとモンテゼモローという人は
相手がどれだけ理解しているかを正確に把握できた
凄い人なんだなと言う結論になります。
posted by AB-FLY at 01:42| Comment(1) | TrackBack(0) | 【衣】時計 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

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